2005年06月02日

異端解説 「トーテンタンツ」

ゾンビ。
ゾンビといえばトーテンタンツです。
直接的な能力が多い割りに攻撃力は低く、PCに致命傷を与えるのは難しいでしょう。
防御力、回復力も低いためにばたばた倒されていきます。
最初の敵としては文句ありませんが、PCがこのゲームを簡単だと誤解してしまう恐れがあります(笑)
 
☆能力解説
スロードラッグ(Z・インフェクター)☆☆
 毒性攻撃5は良いんですが、使えるのがメアリとインフェクターだけなのが残念です。
パワードラッグ(R・エンフォーサー)☆
 これを使えばd12+14で殴れます。一発で重傷でしょう。でもやりすぎて致命傷になってしまう場合も…。
ゾンビボム(R・ドクター)☆
 範囲攻撃ですが射程0なので自分も巻き込まれてしまいます。
 以下、使ったらダイス目でどうなるか表です。
  1   頭に重傷です。もうゾンビボムは使えません。
      PCも戦闘で頭使うのはいないのであまり意味はないでしょう。
  2〜4 胴に重傷です。相手は軽傷〜重傷でしょう。
  5〜7 腕に重傷です! ハンドガンもパーツ補給も使えません。ご愁傷様…。
      でも、同エリアにPCのシューター、テクノマンサーがいればしめたものです。
  8〜10 脚に致命傷です。ご愁傷様…。
  11   頭に致命傷です。ご愁傷様…。
  12   ファンブルです('д')
 …こうしてみると、33%で自爆。25%でほぼ戦闘不能。あとは軽微なダメージと、とても使えない能力です。
 最後のとどめや一発逆転(諸共に散華!)を狙うには良いかも知れません。
パーツ補給(R・シューター、R・ドクター)☆☆☆
 唯一の回復方法です。どちらも操作は高いので、重傷〜致命傷クラスでも楽に治せるでしょう。
 
☆陰謀解説
ゾンビパウダー☆☆☆☆☆
 トーテンタンツ最強の陰謀です。配置している人物分、ゾンビが増えてしまいます。
 人物は最低人数は決まっていますが、最大数は決まっていないので百万人出しても大丈夫です(笑)
 これを食らったら、PCは解除が必須だということを理解してくれるでしょう。
恐怖の香☆☆
 発見が-1されますが最低値が1。発見を2にカスタマイズしているPCがいないと意味のない陰謀です。
 が、PCに発見2がいると途端に強力な陰謀になります。脇道を隠しやすくなり、ゾンビパウダーのあるエリアを発見されにくくなります。
 いぶし銀の陰謀です。
足掴み☆☆
 移動が-1されます。移動でスロットを食われることになるのでなかなかいやらしい陰謀です。
スペアパーツ☆☆
 ゾンビの耐久を回復させます。モンスターへのダメージは「負傷」なので一切回復しません。注意です。
 グラップラー、バイターはHPが20あるのでPCの攻撃を二回に一回くらいは耐えられます。
 そんな時にこの陰謀ですが、一箇所に固まる必要が出てくるのでなかなか難しいです。
 
☆モンスター解説
レヴナント・エンフォーサー☆☆
 唯一防御能力を持っています。
 殴るしか能がないので、グラップラーとセットにしてPCの一体を集中攻撃しましょう。
 頭以外はそれなりに硬いので、倒すのに時間がかかるでしょう。でもそれだけ…。
レヴナント・シューター☆☆☆
 二歩づつ移動でき、回復能力を持っており、射程が2です。
 結構戦えます。
レヴナント・ドクター☆☆
 唯一1ラウンドに二回攻撃できますが、一回は前述のゾンビボムです…。
 操作が高いのでハンドガンでも重傷が狙えます。
 
☆モブ解説
ゾンビ・グラップラー☆
 殴る。以上です。良くも悪くも命中部位[胴体]です。エンフォーサー、ドクターと相性がいいでしょう。
ゾンビ・バイター☆
 噛み付きは脚にしか当たらないので数を揃えられればなかなか嫌な相手になります。
 しかし、反応を使う能力は少ないので活躍する機会は少ないでしょう。
ゾンビ・インフェクター☆☆
 スロードラッグは当たれば+5点なのですが、操作が3しかありません。
 しかし、唯一命中部位○○がないゾンビなので、テクノマンサーの腕を潰すにはこいつを使うしかありません。
 腕に当たれば(25%)一発で重傷です!
posted by かにぱんだ at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレイレポート 「ユグドラシル」2本目

前回はPLが全滅して終わったので、今回は戦闘パートからのリトライとなります。
ここで、ちょっとやってみたいという人が2人も来たので、おそらくサヴェッジ・サイエンス史上初の6人パーティでの戦闘となりました。
編成は
・クマー(胴狙い)
・攻撃号令で合計4回脚に噛み付いてくるディプロマト
・遠距離攻撃系(通称ヘタレ。得意技はファンブル連発)
・ひたすら脚を狙ってくるシューター
・テクノマンサー(攻撃もしてくる)
・テクノマンサー2(回復専門)
でした。

トレント・ブライターの攻撃力が全て「反応」ということで、
そちらをまず潰そうという作戦のようでした。
こちらの陣容は、
・トレント・プランターx3(雑魚を生む、防御、再生、回復、範囲攻撃)
・トレント・ブライターx2(範囲攻撃2回、攻撃、防御、移動)
・トレント・ヒーラーx1(再生3回、回復、防御)
と、やや防御よりの編成にしました。
さすがに前回は大人げ無かったし、ね(とか言いつつモブを使わないところが大人げない)。
まず、ブライターAが集中攻撃を受けて行動不能になります。
これに気を良くしたPCたちは、相手が範囲攻撃ということもあり、部隊を3つにわけて行動します。
そして、これが致命的でした。

いくら致命傷を与えてもどんどん再生するトレントたち。
たまに重傷を与えてもリストーラーを生んで回復してしまいます(毎回3匹生むから一回くらいは回復成功する)。

詳しく書くと、
再生があるので致命傷は無視、重傷だけ防御で止め、それでも止まらなかったら回復。
再生系の能力をフル活用すれば、1ターンに残りの5匹で致命傷6個は直してしまいます。
防御で5回止まって、回復で3個回復します。
プランターは基本的にはスティング(寸断が強いです)を生み、移動したいときや回復したいときにリストーラーを生みます。

結局トレントはその後一匹も倒されず、テクノマンサー二人とシューターがやられた時点でPLは脱出を決意。
遠くにいたディプロマトを見捨てて、熊とヘタレの二人が脱出しました。
ここで時間切れです。

わかったこと
・ユグドラシルは強い。攻撃、防御、回復ともに強力。弱点は移動が弱い。今回はマップも狭かったので唯一の弱点を突けなかった。
・防御系能力があると戦闘が長引く。でも再生無いとモンスターがあっさり死ぬ。サウリアンとか。
・いかに重傷を与えて戦力を削ぐかどうかがポイント。致命傷だと敵味方ともにすぐ回復されてしまう。
・PCはやっぱり3人(やや難しい)4人(普通)が良いんじゃないでしょうか。
・ランク2以降はスロットが増えるので死ににくい。1スロットの差が結構大きい。
・DEPTHとCoCも、ユグドラシルとサウリアン並みに戦力差があるような気がします。
・またこのシナリオかよ。
posted by かにぱんだ at 21:48| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

プレイレポート 「ユグドラシル」1本目

当代最強の誉れも高い、ユグドラシルがやってきましたよ。
今回は5エリアしかない狭いマップです。
エリア3と11にブライター、エリア7にプランターとヒーラーを各1という布陣です。
脱出可能エリアは3です。
 
    3 
   / \
  6 7―8
   \ /
    11
 
調査パートを例によってあっさりクリアされ、PCはエリア8に全員配置しました。
ここで、イニシアチブを珍しくGMが取ってしまったのが運の尽き。
ブライターの枯死4連撃がことごとくPC全員に致命傷を与えます。
攻撃偏重パーティなので、「庇護+(場所に強化)」が一回あっただけです。
パーティ全員の腕、脚、頭が使用不能になり、回復もできません。
移動ができるのはいまだに「うろつく」を使っていたクマのみ。
(特性:0以外の移動系能力は、その部位が潰されると移動できなくなるのでおすすめしません。強いけど。)
結果、クマだけ脱出し、他は全滅という結果になりました。
 
リトライで何とかなるのか!?
次回に続く!!!
posted by かにぱんだ at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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